シュフの色んな旅!

元京都のマインドフルリビングストア、Green e Books(2014年5月で店舗は閉店)のシャチョー、スタッフ、講師といろんな人の書きこんできたブログです。現在は元シャチョー、シュフ ゆうこの気まぐれジャーナルです。ヨガ、占星術、瞑想、フード、サーフィン、子育て、海外、英語、などを内容に★
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混じり気がある光

こんにちは。
バヂルです。


こないだ三条御幸町らへんを
てくてく歩いていたら


3歳くらいの男の子が
道路にしゃがみこんで


蟻が群がる
ひっくり返って死んでいる蝉を


じりじり暑いのに ものすごく集中して観てる姿を
懐かしい気持ちで観ていました。


私もよく
蝶や蝉の死骸に
蟻が群がるのを
じっと観ている子どもでした。


私の場合は更にその蟻の行列を辿って
蟻が出入りしている巣をみつけては


図鑑でみるような
部屋がいくつもある断面図状になった
蟻の巣がみれることを期待して
木の枝でほじほじする子どもでした。


少しほじったところで
ましてや横じゃなくて上からの穴なので 期待通りの巣がみえるはずもなく


土でぐちゃぐちゃになった地面を
あれー?と首をかしげては不思議がる
おバカな子どもでした笑。


その時のおバカさ加減を
いまから思えば


横からとか上からとか
深さとか浅さなどといった
空間認識能力や


巣を破壊したら
蟻が家なき子になるんだという
想像力が湧かない


子ども特有の残酷さゆえで
脳が未発達だったからなんだと思います。


子ども同士のいじめも
小学校、中学校を過ぎて
高校生にもなると


大勢で寄ってたかって
ひとりをいじめる輩の方が


子ども地味ていると
馬鹿するようになり


それよりも
恋やお洒落に目覚めて
自分で自分を愉しませることや
ひとと仲良くことに精が出るのは


人間として脳が
発達するからなのかなと
思いました。


私の娯楽といえば漫画で
特に小さい頃は絵を描くのも好きで


小学生の時は
仲の良い友達と交換日記ならぬ
交換漫画をノートに描いて遊んでました。


当時描いていた絵というのは
片目ウインクして
口三角で笑ってる


典型的な少女マンガで
似たような表情の女の子ばかりでした。


たまに泣いてる女の子や
怒ってる女の子も描いてはいましたが


基本みんな同じような顔で
(顔というより目かな)


まあ、その頃は
そんなことは深く考えもせず


せっせと好きな漫画家さんの絵を
模写したり


友達との共同制作なので
ストーリーがどんどん
思いもよらない方向に
展開していくのを楽しんだりと


それこそ冒頭の男の子のように
夢中になって描いてました。


そんな風ではありましたが
中学校時代は
部活や勉強で忙しくなり
パタリと描くのを止めてしまい
もっぱら読む専門になりました。


ところがついこないだ
「遊び」を意味する
太陽獅子座月間中のせいか


ああ、そういえば
私、絵を描くのが好きだったなと
思い出し


その辺にある紙の裏に
試しに女の子を描いてみたんですが


ブランクがあったにも関わらず
思いの外上手に描けたので面白くなり
時間を忘れて夢中になって描いてました。


なにがそんなに私を
夢中にさせたのかと言いますと


絵を描く時って
頭の中にあるイメージを
なぞるような感覚で
紙の上に描くのですが


試しに笑っているだけじゃなくて
色んな表情の女の子をイメージしながら
紙に描いてみたら


私が描きたかったように
描けるようになっていました。


とは言え
小学生の頃より
テクニック的に上手になったかと言えば
そうでもなく


相変わらずメカや動物は
全然描けないままです。


そんななのに
いつの間にか


眉ひとつの位置や
口の形や目線といった
小さくてシンプルな線から


色んな心の動きを
感じとるのと同時に
表現することができるように
なっていたのは


ここ最近
自分も含め、色んなひとの心の機微を
観察し続けてきたおかげだと思いました。


振り返ってみて
ずーっと小さい頃から
風景画や動物よりも
ひとの顔ばかり描いていたのは


私の関心事が
目に見えないこころの動きを
微妙な表情や仕草で表に現す
複雑で繊細な心の揺らぎの瞬間を
とらえたかったからだと思い至りました。


子どもの頃は
気がつきませんでしたが


この年になると
ひとには色んな感情が
内包されていること。


またそれだけではなく
そのひとつひとつに
それぞれの人格や尊厳があることを
発見するたびに


まるで何十、何百色もの色が
使われた美しい自然を観た時のように


静かに圧倒され
思わず感嘆のため息が洩れます。


色んな色を混ぜ合わせると
最後は青空の太陽の光や
宇宙の星の光を彷彿させるような
白色になるように


単色だけでは
そのひと本来の姿を
描きあらわすことは
できないんだろうと思います。


幾重にも重ねられた想いの色が
白は白でも
そのひとしかだせない
独特の光を放つのだなぁと思います◎














☆☆☆おしらせ☆☆☆





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| シュフ ゆうこ | バヂル | 22:15 | comments(0) | - | pookmark |
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