シャチョー&バヂル先生の色んな旅!

元京都のマインドフルリビングストア、Green e Books(2014年5月で店舗は閉店) シャチョーゆうこと占星術講師担当のバヂル先生の気まぐれジャーナルです。ヨガ、占星術、瞑想、フード、サーフィン、子育て、海外、英語、などを内容に★
シュフの半休

 

シュフゆうこです。

 

今日は、旦那が今月いなくなって

初めて子供を預けて(上は幼稚園、下はベビーシッターに)

サーフィンに行ってきましたあ〜!

 

旦那が今不在なので、2週間で初めての一人のモーメント!

(サイコー!!!!)

二人とバイバイして、

速攻向かいましたら、

私好みの小さな波でして、

久しぶりのサーフィンでした。

 

まだ独身の時、ちょうど上の子海印がお腹に出来た時くらいが、

サーフィンが上手になってきて、やっと

まともにサーフィンしてますと言えそうになった時で

それから妊娠すぐで1年出来ず、また復活したら

怖くて上手にならなくて、

でまた慣れたら

下の虎南を妊娠して出来なくて1年半、

やっと、やっと、最近体の調子も戻ってサーフィンしたいという気持ちも

生まれてきて、リハビリを始めてて。。。

でもこないだまでは、

全く波を捉えられなくて

面白くなくて、体も動かないし、

もうオバハンやしやめるー!!!となって・・・

 

とジレンマの連続だったのですが

今日久しぶりの

「なんだか楽しくて上手くなった?←勘違い」

の日でした。

 

波の上のグルーヴ!最高!

とっても気持ちよくて長〜いなみに乗れて生き返った2時間でした。

 

 

オーストラリアでこの辺の地域がとってもいいのは、

子供からじいちゃん、ばーちゃんまでサーフィンしてること。

そして

おデブのお姉ちゃんでもヤセでも、超ーイケメンも、超イケて無いお兄ちゃんも

みーんな居る。

 

だから気後れしなくて、

白い髭でハゲのムキムキじーちゃんとかが

乗ってきてちょ〜かっこエエ〜とか

思うし、おばちゃんがウェットスーツ着て

寒い朝とか入っているのとか、超すてきです。

 

いつまでも健康でいれたら

こんないい思いができるんだな、とそういうじーちゃんばーちゃん見て

思います。

 

ところで、3月に帰国し、占星術の鑑定を行います。

ありがたいことに現在キャンセル待ちの状態です。

しかし、

ワークショップを二つ企画していただき、お話をさせていただくことになりました!!

 

一つはヨガ解剖学の講師としてGreen e booksでも

講座を持ってくださっていた、

Maki さんの企画で!

大阪にて

親と子の占星術のお話です。

 

 


★親と子供の占星術のおはなし★
占星術を使って知ろう、子供の性質と自分の性質!


西洋占星術と云うツールを使って
自分の子供の持って生まれた性質や特性を探ってみませんか?
いわゆる、何月何日に生まれて何座、というものではなく、
生まれてすぐに現れる性質と、7歳までの性質、14歳までの性質と
人によっては変わっていく場合があります。
その性質を知り、子供たちのことを違う角度から理解し、
得意なことやなぜそうなのか、を受け入れることができるかもしれません。
そして「母親(父親)」としての自分と、本来の「自分自身のありたい姿」が
違うことなど、人格が複数の性質のレイヤー(層)からなっていることを発見できる
良い機会となるでしょう。

おはなし: いわさきゆうこ(Ms. Patchouli )

日時:2017年3月16日(木) 13:30~
場所:ホルトヨガ大阪スタジオ
  大阪市淀川区西中島南方3-19-19寿ビル4F
    http://holt.jp/osaka/?page_id=13
参加費:5500円 (親と子のチャート付き)
連絡先:09036145932
申し込み先: pranatomy.yoga@gmail.com(受付担当;Makiまで)


*申し込み時のメールにご自身とお子様(複数可)
生年月日、出生時間(分まで正確なもの)、産まれた場所(市まで)を記載してください。

*お申込後のキャンセルは必ず前日までにご連絡ください。キャンセル料金が発生する場合があります。


☆いわさきゆうこ(Ms.Patchouli)
2009年より本格的な西洋占星術の鑑定&講座を始める。
オーストラリア在住。占星術コンサルタント、西洋占星術講師、ヨガ/占星術通訳。

2003年インドにて受けたジョティーシュ(インド占星術)の
精密な鑑定に衝撃を受け、以来、占星術というものに興味を持つ。
ヨガ哲学やヴィパッサナ瞑想の概念を西洋占星術に取り入れ、
自分で自分のホロスコープを解読するたび、新たな気付きや心の平安を得る事に気付く。
少しでも誰かの心の平安を提供できること、”占星術は心のヨガ”をモットーに星を読みつづけている。

国籍を問わず、世界中にクライアントを持ち、
日本語および英語でも鑑定&講座を行ってきた。
現在2児の母でもあり、慣れない子育てに奮闘中。

Ms. Patchouli HP :
http://astropatchouli.blog74.fc2.com/

★西洋占星術は・・・
12の星座と、太陽、月、及び太陽系の惑星の動きをもとに性格や才能、資質、相性や人間関係、運勢を判断します。
特に、性格判断は詳細を極め、12の星座の一つ一つについてその特徴や心理の細かい分析がなされています。
牡羊座生まれ、牡牛座生まれというのは、ひとつの星座を指しているわけですが、実際には人間の性格は、複数の
星座の性質が組み合わさって成り立っています。どういう組み合わせで性格が成り立っているのかは、
生年月日と出生時間によって知ることができます。

JUGEMテーマ:趣味

 

| green-ebooks | TRAVEL MANIAC | 19:48 | comments(0) | - | pookmark |
シュフの旅2017を終えて

こんにちは!シュフゆうこです

 

 

こないだはキャンプ中の投稿でしたが

2週間のワイルドキャンプを終えて

My Sweet Homeに帰ってきました。

 

帰ってきたら

洗濯物の量が尋常でありませんで、

洗って、干して、たたんで、しまって、と

2日中かかりっきりでした・・・

子供がハイハイつかまり立ち、口の中になんでも入れる絶頂期で

目が離せないので、家事にたくさん時間がかかってしまいます(涙)

まだキャンパートレーラーの掃除もあります。

 

シュフの仕事もなかなか前に進みません。

片付けたら

そのそばから崩される、汚される

洗濯物ができたら

すでに洗濯物の山

ご飯を作って、やっと片付けて洗い終わって、食器を戻したら

はい、次のご飯の時間・・・汗

現在のシュフの仕事は

一歩進んで

三歩くらい下がります↓ 

 

忍耐!忍忍!

 

そのキャンプ中、

シドニーに初めて私は行ったのですが、

シドニーはフェリーで街から街へ移動したりするんですね。

知らなかったんですけどね、で、そのフェリーの船着場は

オペラハウスのすぐそばなんですけど

やっぱり初めて見るオペラハウスにちょっと感動しました〜

ニューヨークの自由の女神を見ると感動する感じで!

 

そしていつも田舎暮らしなので

久しぶりに街に出て買い物とかしたんですけど

テンション上がりました⇧買い物魂が動かされましたねえ

 

 

今だから、バイロンベイ付近ののんびり田舎に住んでてイイわ〜って言えるけど

30代前半までくらいの私なら、シドニーに住んでみたいってすごく思いそうな

気がする、そんな滞在でした。

でも、

うちは旦那さんの仕事が港関連なので、シドニーは海に囲まれた入り組んだ土地で

船の仕事が結構あるらしく、

いつかもしかしたらシドニーで仕事してもイイかもね、

住んでもイイかもねえという

話をしていました。

 

田舎もイイし、街も楽しい。

でも帰ってきてやっぱり私達が住んでいるところはサイコー!

大好きな場所です。

久しぶりにお友達にもあったり、

遊んだりして、やっぱりお家はいいなあ〜という実感をしました。

 

そして、話は飛びますけど

こないだ新月の日に、オーストラリア占星術ws初デビューの日でした。

こちらでもチョイチョイ活動を始めようと思いまして、

まずはバイロンベイ周辺の日本人の奥様がたに向けて

親と子供の占星術のお話会をしました。

 

その間に8人のキッズをベビーシッターさんと

うちの旦那が見るという、そして終わった頃には、旦那はキッズたちのヒーローになってて

面白かったらしい。旦那の包容力の高さに頭がさがるばかりでした(笑

 

4週間働いて、4週間休み、という旦那のシフトなんですが、

帰ってきた時に、いるんだから、と私も少しずつ仕事をしたくなりました。

母親、主婦としてだけよりも、

やっぱり自分の持った能力を使っていたいし、

気晴らしというか、気分転換になってやっぱり良いわ〜というわけで。

 

3月の帰国が楽しみです!

 

大変ありがたいことに、

予定していた帰国の占星術鑑定も満員御礼となりまして、

現在キャンセル待ちの状態です。(ありがとうございます)

http://astropatchouli.blog74.fc2.com/blog-entry-491.html

 

でも

実は2つワークショップに呼んで(講師としてね)いただくことが決定していて、

そこでお話をする機会もあるので、詳細が決まりしだい

こちらにも掲載します。日にち&興味が合えば、ぜひご参加くださいませ!

(って、詳細がないけどね、まだね)

 

つづく

 

 

| green-ebooks | TRAVEL MANIAC | 06:22 | comments(0) | - | pookmark |
2017年シュフの旅

あけましておめでとうございます!

 

2017年になりました、今年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

というか、

ご無沙汰!!!

 

シュフゆうこです。

投稿が久々すぎますよね。

 

いろいろありました。

 

どこからでしょうか、

http://blog-tencho.greenebooks.net/?eid=954375

 

二人目の虎南を出産した報告から、書いていませんでした。

 

ていうか、書けるわけないやろ、アホー!!!

というくらい、日常に自分の時間が存在しなくなりました。

夜更かしが

夜中の授乳や何度も起きるためにできないので、

それでこれまでなかなかだったのですが。。。。

 

もう彼も9ヶ月になり、

夜中にそんなにオッパイは必要ないので、

ちょこちょこ夜更かし夜なべしてブログも書けるかと・・・・!

 

 

ところで、

2017年は実は日本で子供二人と実家でお正月を過ごしました。

旦那さんは仕事だったので、私一人で二人を連れて帰国していて、

5週間いたのですが、

子供が二人いると身動きも取れないし、どうせだったらと

家族や親戚としっかり過ごす滞在となりました。

 

だから恒例の仕事もせず、だったのですが、3月に一人で

帰国してお仕事しようと思っています。

 

そのお正月の帰国から

帰ってきて、

私達3人は風邪をひき、やっと治ったと思ったら、

キャンプの旅に2週間出ることとなりました(笑

 

旦那の無茶振りはいつものことですが、

休む暇なく、キャンプの準備。最初はかなり気が進まずでしたが、

(だって、用意とか大変すぎるし。。。。)

キャンプに来て、セッティングしたらなんか、楽しくなってきた!

 

今回は友人のTVANというキャンパートレーラーを借りて

2週間東海岸を行く旅となっているのですが、

このTVANがすごい!

 

小さなゴミ収集車みたいな車が展開して、

半分キャラバン、半分テントみたいなのになるのです。

キッチン、ベッド、収納、とテントが付いていて

これを車で牽引するんだけれど

なかなか面白いもんですね。

 

これはキッチンが引っ張り出て、

流しになり、収納もあって、

黒いのは持ち運びできるバーベキューの機械

 

冷蔵庫、クーラーボックスとかあります・・・

 

オーストラリアは超キャラバン、キャンピングカーの聖地みたいなところで、

キャラバンを持っている人がたくさん!

(キャラバンは車で牽引するもので、中に、ベッド、トイレ、シャワー、冷蔵庫、収納、ソファ、

テレビ、電子レンジ、コーヒーメイカーなどが入れれる)

リタイアして、キャラバンを買って国中を回っているという

老人たち、初老の人たちが存在します。

 

こんなんとか

 

レトロなんとか

 

こういう高そうなのとか

あります

 

(写真が下手くそですみません)

 

 

サーフトリップをしている人もたくさんいるから

自分で車を改造したりもします。

私達も以前

キャンピングカー(ベットやキッチンがついた車)で

2週間旅をしたりして、

外生活も初めてではないのですが、今回は

子供二人と半分テント生活(笑

そして

なるべく自炊しよう!という目標があるので、

調味料から、食材から、鍋から色々持ってきていて

準備が大変でしたが、野外でカレーや、そば、サンドイッチにおにぎりを

作る楽しみがあります(笑 バーベキューも。

 

なんでそんなに外がいいの?っていうくらいこっちの人たちは

外が好きです。

 

しかもお金持ちほど

キャンプとかすごくしたがり、

ハイソな人ほど、こういうのに投資しています。

 

この外カルチャー、私も豪州人になってきてるのか、

外でなんかしよう〜!というのが基本になってきてしまいました。

小耳に挟みましたけど

日本では

グランピング?とかいうのが流行りだったんですかね???

 

グラマラスなキャンプ????

一体誰がそんなものを仕掛けたのか謎ですけど・・・

 

キャンプはキャンプだからおもろいと思うんやけどなあ・・・

 

こないだ、途中に止まった場所で

ご飯を作って食べたんですが、

時間がかかってしまい、

食べる頃には真っ暗になって

ソーラー電気の明かりだけで食べていたのですが、

よく見てみたら足元におびただしい数の

毛虫が・・・・!!!!!

 

 

ギャーギャー言う恐怖症の私がどれだけ恐怖しているか、というのをわからず、

旦那は冷たい表情で、

「虫は君には何もしてないだろ、早く座って食え」

とうざったそうに冷たく言い放ち、ため息をつかれました。

 

ゾゾットして落ち着かない私は半泣きでした。

しかし、ここは自然の真ん中。。。おおらかな心で自然と繋がらないといけませんよね(笑

 

私もまだまだ勉強です。毛虫を克服するぞ。

 

そう、話が戻りますが、

3月に帰国し、私、いわさきゆうこが 3月10日から19日まで京都に滞在して

占星術のコンサルテーションを行います。

詳細はこちらです。

http://astropatchouli.blog74.fc2.com/blog-entry-491.html

スケジュールの予約時間や料金はこちらに記載しています。

 

 

久しぶりの鑑定ですが

新しい経験を持って鑑定をしたいと思います。

現実的に、非現実的なことを解釈して

その人に必要な答えや、情報を占星術チャートを使って

伝えたいと思います。

 

私の中でムクムクと育っている鑑定に対する情熱!

中年の子持ちのおばさんになって

酸いも甘いもちょっとは経験してきたものを

持って一人一人の方に向き合うことを

したくなりました。

 

ちゃんとその人が生きる課題をこなしていれば、

占星術の鑑定が当たるのは当たり前なんです。

 

当たる事を確認できれば、これからの変化に準備をして、

ぶれても戻ってこれる場所があるということを

伝えて示したいです。そしてその変化の先にあるものが何かということを

一緒に探ること、

 

私自身がとっても楽しみにしている今回の

帰国鑑定デス。

 

講座はこれから日本で企画するのはやめて、鑑定に特化する予定!

(呼んでいただいたのには喜んでやらせていただくのですが)

 

中年子持ちの疲れたシュフを抜け出して、

自分がわくわくする大好きな仕事をまた始めようという2017年です。

宜しくお願いします。

 

http://astropatchouli.blog74.fc2.com/blog-entry-491.html

| green-ebooks | TRAVEL MANIAC | 09:34 | comments(0) | - | pookmark |
幾つになっても成長できる!

こんにちは。
バヂルです。









太陽乙女座の時期ですね。
今週はT木星が乙女座→天秤座に移動します。


太陽乙女座生まれの方々は
この一年いかがでしたでしょうか?


ラッキースターの木星が来ていたので
いけいけどんどんに進みそうなものの


「夢と現実」を表す
T土星やT海王星が
ハードアスペクトだったので


現実の厳しさや
一筋縄ではいかないような出来事が
あった方もいたかもしれませんが


「調整」や「内省」を意味する
乙女座の木星ですから


理想と現実を受け容れて
自分を見つめて
地に足をつけながら


どんな状況でも
いまの自分にできることがあるのを
学ぶプロセスだったのかもしれません。


さて、タイトルから
熱い記事を予想された方ごめんなさい。


今回は宇宙にまつわるジョークを
書かせていただきます。


先日、太陽天秤座の母が手術をしました。


昔から体力があり
よく食べよく働きよく眠り
ガハハ!と笑う豪快な母なのですが


ここ一年くらいで
すぐお腹がプクーと膨れて苦しくなり
いままでと同じ量を食べられないと言って
すっかり痩せてしまいました。


還暦を過ぎているにも関わらず
魔人ブー並の旺盛な食欲だった母が
急に痩せたので


私始め家族は心配して
病院で検査することをすすめていました。


「大丈夫大丈夫!」と
気丈に振る舞いながらも
母本人内心怖かったようで


なかなか病院に行こうと
しなかったのですが


今年の夏についに観念して
父と一緒に人間ドックに行きました。


そこでお医者さんに
自分の症状を説明し
診察してもらったら


鼠径ヘルニアだということなんですが
これだとなんかえらい大層に聞こえますが


要は脱腸です。


重たいものを持つ
力仕事の男性に多いようですね。


花の女子高校生時代
砲丸投げで記録をだした母らしく


腕相撲で父と互角の勝負をする
なんて男前なんだろう…。


とはいえ手術をするのには
変わりはないのですが。


簡単な手術で治療でき
術後も順調で
本人も家族も安心しています。


最悪なことも
想像していたものですから
安心したら
そのあまりのギャップに
思わず笑ってしまいました。


笑ってしまってごめんね、お母さん。
でも、良かったね。


と本人に伝えると
母も大したことがなくて
安心したのか


「また前みたいに好きなだけ食べられるわ〜」と
嬉しそうに話す母の姿をみて


母の場合、秋からT木星のエネルギーは
身体が拡大するのに
使われるかもしれないなぁと
ぼんやりおもいました。


幾つになっても
まだまだ成長拡大を続ける
我が家で最強の母には
ますますかなわないなぁと


母の大きさに
頭が下がる娘のバヂルなのでした。


いやー、参りましたm(_ _)m


| green-ebooks | バヂル | 22:40 | comments(0) | - | pookmark |
混じり気がある光

こんにちは。
バヂルです。


こないだ三条御幸町らへんを
てくてく歩いていたら


3歳くらいの男の子が
道路にしゃがみこんで


蟻が群がる
ひっくり返って死んでいる蝉を


じりじり暑いのに ものすごく集中して観てる姿を
懐かしい気持ちで観ていました。


私もよく
蝶や蝉の死骸に
蟻が群がるのを
じっと観ている子どもでした。


私の場合は更にその蟻の行列を辿って
蟻が出入りしている巣をみつけては


図鑑でみるような
部屋がいくつもある断面図状になった
蟻の巣がみれることを期待して
木の枝でほじほじする子どもでした。


少しほじったところで
ましてや横じゃなくて上からの穴なので 期待通りの巣がみえるはずもなく


土でぐちゃぐちゃになった地面を
あれー?と首をかしげては不思議がる
おバカな子どもでした笑。


その時のおバカさ加減を
いまから思えば


横からとか上からとか
深さとか浅さなどといった
空間認識能力や


巣を破壊したら
蟻が家なき子になるんだという
想像力が湧かない


子ども特有の残酷さゆえで
脳が未発達だったからなんだと思います。


子ども同士のいじめも
小学校、中学校を過ぎて
高校生にもなると


大勢で寄ってたかって
ひとりをいじめる輩の方が


子ども地味ていると
馬鹿するようになり


それよりも
恋やお洒落に目覚めて
自分で自分を愉しませることや
ひとと仲良くことに精が出るのは


人間として脳が
発達するからなのかなと
思いました。


私の娯楽といえば漫画で
特に小さい頃は絵を描くのも好きで


小学生の時は
仲の良い友達と交換日記ならぬ
交換漫画をノートに描いて遊んでました。


当時描いていた絵というのは
片目ウインクして
口三角で笑ってる


典型的な少女マンガで
似たような表情の女の子ばかりでした。


たまに泣いてる女の子や
怒ってる女の子も描いてはいましたが


基本みんな同じような顔で
(顔というより目かな)


まあ、その頃は
そんなことは深く考えもせず


せっせと好きな漫画家さんの絵を
模写したり


友達との共同制作なので
ストーリーがどんどん
思いもよらない方向に
展開していくのを楽しんだりと


それこそ冒頭の男の子のように
夢中になって描いてました。


そんな風ではありましたが
中学校時代は
部活や勉強で忙しくなり
パタリと描くのを止めてしまい
もっぱら読む専門になりました。


ところがついこないだ
「遊び」を意味する
太陽獅子座月間中のせいか


ああ、そういえば
私、絵を描くのが好きだったなと
思い出し


その辺にある紙の裏に
試しに女の子を描いてみたんですが


ブランクがあったにも関わらず
思いの外上手に描けたので面白くなり
時間を忘れて夢中になって描いてました。


なにがそんなに私を
夢中にさせたのかと言いますと


絵を描く時って
頭の中にあるイメージを
なぞるような感覚で
紙の上に描くのですが


試しに笑っているだけじゃなくて
色んな表情の女の子をイメージしながら
紙に描いてみたら


私が描きたかったように
描けるようになっていました。


とは言え
小学生の頃より
テクニック的に上手になったかと言えば
そうでもなく


相変わらずメカや動物は
全然描けないままです。


そんななのに
いつの間にか


眉ひとつの位置や
口の形や目線といった
小さくてシンプルな線から


色んな心の動きを
感じとるのと同時に
表現することができるように
なっていたのは


ここ最近
自分も含め、色んなひとの心の機微を
観察し続けてきたおかげだと思いました。


振り返ってみて
ずーっと小さい頃から
風景画や動物よりも
ひとの顔ばかり描いていたのは


私の関心事が
目に見えないこころの動きを
微妙な表情や仕草で表に現す
複雑で繊細な心の揺らぎの瞬間を
とらえたかったからだと思い至りました。


子どもの頃は
気がつきませんでしたが


この年になると
ひとには色んな感情が
内包されていること。


またそれだけではなく
そのひとつひとつに
それぞれの人格や尊厳があることを
発見するたびに


まるで何十、何百色もの色が
使われた美しい自然を観た時のように


静かに圧倒され
思わず感嘆のため息が洩れます。


色んな色を混ぜ合わせると
最後は青空の太陽の光や
宇宙の星の光を彷彿させるような
白色になるように


単色だけでは
そのひと本来の姿を
描きあらわすことは
できないんだろうと思います。


幾重にも重ねられた想いの色が
白は白でも
そのひとしかだせない
独特の光を放つのだなぁと思います◎














☆☆☆おしらせ☆☆☆





●個人レッスン・個人鑑定のお問合せは&ご予約は

bazilastrology☆gmail.com(☆を@に変更してご送信ください)までお願いいたします。





| green-ebooks | バヂル | 22:15 | comments(0) | - | pookmark |
夏の終わり

こんにちは。
バヂルです。




( マンゴーかき氷の向こうにおわすのはカール・ラガーフェルドです )




リオオリンピック
盛り上がってますねー。


元々スポーツに関心があまりないため
いまさら二郎で
今回初めて世界最速のウサイン・ボルト氏が
トラックを走る姿を観ました。


その時面白かったのが
ぱっとTVを点けたのが
走者全員がスタートラインに立ち
ヨーイドンで走る前の映像だったので

何コースに誰がいるのか
よくわからない状態で


またボルトさんがどんな人かも知らずに
何の前情報もなしに観たのですが


素人目から観ても
ひと際彼が目立っており
誰が世界最速なのかわかりました。


どんな印象だったかというと
一言で言うと
人間が走る姿に見えませんでした。


色は黒なんだけど
発光体のように全身が
エネルギーの塊のように観えました。


「異次元の走り」なんて
後で新聞に書かれてるのを読みましたけど
ほんとそんな感じ。
言い得て妙です。


お盆の番組は
毎年恒例の高校野球に
今年は更にオリンピックと
なんだか盛り沢山で


普段TVを観ない私には
ちょっと情報過多で
ごちゃごちゃしてて
観ててしんどい気分でした。


それなら
消せばいいじゃないの?
なんだけれど


エアコンの効いた
居間にあるテレビは


足腰が弱くなって
あまり外に出なくなった(暑いしね)
祖母たちの娯楽でもあるので


台所のテーブルに座り
側に一緒にいつつも
目は手元で黙々と餃子を包みながら
観てた(聴いてた)んですが


増田明美さんの声が
素晴らしく良いことを
改めて再確認しました。


というのも
意味のない雑音だったTV音声が
彼女が話しだすと一変して
す〜と言葉として
私の耳に入ってきたからです。


ボルトさんも
増田さんも
どちらとも


観よう(聴こう)として
意識してるわけではなかったのですが

自分にとって心地の良いものや
必要なものは
ちゃんと無意識がキャッチするんだなぁと


関心がなかったスポーツなだけに
余計そういうことが実感できました。

ああ、そういえば
学校の授業中も


教科書の内容より
先生のオモロいネタの方が
後々、実生活で役に立ったなぁ。


ぶっちゃけ算数は
足し算、引き算、掛け算、割り算が
できればいいんじゃね?


なんてなことを
子どもの前でうっかり口にした
先生の方が好きだなぁ。


そのせいか知りませんが
小学校以降の数学を
相手にしてこなかったけれど


私の人生に四則計算以上は
必要ないなと実感してる現在の私は
妙に愉快な気分になります。


お盆も過ぎ
夕方トンボが飛び始めたのをみると
まだまだ暑いですが
夏の終わりを感じます。


9月には
T木星が乙女座→天秤座に移動するせいか
なんかワクワクしてます。


その辺の話は
また次回にでもしたいと思います◎





☆☆☆おしらせ☆☆☆





星語でしゃべるナイト☆

8/21(日)





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bazilastrology☆gmail.com(☆を@に変更してご送信ください)までお願いいたします。





| green-ebooks | バヂル | 22:30 | comments(0) | - | pookmark |
太陽の塔は夜になると目が光ってます
こんにちは。
バヂルです。



( ご存知、太陽の塔 )


さて、獅子座月間です。
「私の可能性」について
書いていきたいと思います。


まず初めに。
ちょっとイメージしてください。


あなたは飲食店に勤めていて
ホール担当です。


店の入り口が開き
家族連れが来店しました。


席にご案内し
水の入った硝子のグラスを
置こうとした時


その席に3歳くらいの
子どもがいることに気づきます。


さて、あなたは
水の入った硝子のグラスを
テーブルのどの辺りに置きますか?


また、どうしてそこに置こうと
思いましたか?


…考えられましたか?


どこに置いてもいいんですが


おそらく
「子どもの手が届かないところ」に
グラスを置くと答えたひとが
多いのではないでしょうか。


その理由は
「子どもの近くに置くと
子どもがこぼす可能性があるから」
だと思います。


飲食店で働いたことがあるひとや
小さな子どもがいる(いた)親御さんは
多分深く考えることなく
ごく自然にこの行為をすると思います。


どうしてかというと
過去に一度や二度
うっかりこぼした経験があって


その時の経験から
こういう時は
こうした方がいいなと
学んだんだと思います。


グラスを例にして
何を伝えたいのかというと


我々は
過去の経験から
未来を予想して
現在の行動を選んでいる、と
いうことなんですが


グラスを置く時に限らず
日常の生活の中で


我々はごく当たり前に
過去・現在・未来を
一瞬にして時空を超える
体験してるんですよね。


いや〜、タイムスリップみたいで
面白いですね!


こんなことができるのも
人間の脳が発達したおかげなんですけど

たまーに
今回のことで例えると


「グラスを割って怪我した」とか
「服を濡らして怒られた」という
過去に怖い経験をすると



また同じ場面に遭遇した時に
怖い経験をした「グラスを置く」と
いうことを無意識に避けようとして


「グラスを置く」という行為を
している自分のイメージが
思い浮かばないなんてこともあります。


そうなるとどうするか?


お客様が入店してきても
自分が水の入ったグラスを
運ばなくて済むように


今じゃなくていいのに
裏にゴミを捨てに行くとかして
なんとか避けようとします。


無意識なので
本人は自分が避けていることに気づかず
側からみてみると「?」と思うわけですが


非常〜に巧妙なやり方で
「グラスを置く」という選択肢は
初めから存在していなかったように
全く無視してしまいます。


グラスを置いたとしても
「手の当たらないとこ」に置けば
「大丈夫」ということを学んでいけば
次からは置けるのですが


その選択肢すら「ない!」と
無意識に蓋をしてしまうのは
自分の中の何を
抑え込んでいるのではと思います。


もしかしたら
うっかりこぼしてしまって
理由もきかれずに理不尽に
もの凄く怒られて


理由を話そうとしても
「言い訳するな!」と
怒鳴られて


本当はただ理解してもらいたかっただけのに
そんなことを言われたら今度は


自分が自分にすら
気持ちや理由を
聴けないようになり


向き合うのはまずは自分なのに
自分自身を理解することをせずに


相手に理解してもらおうと思っても
その「自分」がいないのでは
相手も理解しようにも
どう向きあっていいのか
わからないのではないでしょうか。


そう考えると
「私」の中の可能性を
そして「私とあなた」の可能性も
閉じ込めてしまうように思います。


過去・現在・未来が
同時に起こっているのだから


可能性の塊の子どもの我々が
過去にいたということは


現在の我々も可能性の塊であるし
未来の我々も可能性の塊ではないかと思うので


お日様サンサンな
太陽獅子座月間のこの時期


直接お空の太陽を観たら
大変ですが


ひとりひとりが持っている
「選択するチカラ」を
自分のど真ん中にある太陽を
見つめてみてくださいね◎






☆☆☆おしらせ☆☆☆





星語でしゃべるナイト☆

8/21(日)





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AMYと土星

こんにちは。
バヂルです。





お日様サンサンな
太陽獅子座月間の到来です。


さて、獅子座月間ということで
「私の人生」について
書いていきたいと思います。


先日公開された「AMY」を観てきました。
エイミー・ワインハウスという
類い稀な才能を持った女性シンガーの
ドキュメンタリー映画です。


私が初めて彼女の歌声を聴いたのは
いまから7年前くらいの
どこか街中のカフェでした。


その唯一無二な歌声から
最初の一音を聴いただけで
ぶわっと鳥肌がたった感覚を
いまでも鮮明に思い出すことができます。


その歌声はあれよあれよと
瞬く間に日本でも大注目されましたが


当時は彼女の才能よりも
スキャンダラスな私生活の方が
とりだたされていたように思います。


ドラッグ、アルコール、はすっぱな言動、
過激なファッション、奔放な性生活。
そして2011年に27歳という若さでの
早過ぎる死。


まだまだ彼女の歌声を
これからも聴き続けたかった私は
彼女の悲報を
とても残念に思ったものでした。


今回のドキュメンタリー映画は
彼女の破天荒な部分以外に
スポットライトを当てられており


私にとって
この映画は手放しに感動した!というよりも
深く考えさせられた映画でした。


映画を観た私の感想は
次のようなことです。


幼い頃に父親が外に恋人を作り
離婚した母親の元で育った彼女は
深い傷を負いますが


その時の経験が
自分を表現する
豊かな源泉となります。


10代の頃から
その才能を伸ばせるよう
チャレンジしてきた彼女の周りには


私利私欲抜きで
本当に彼女を大切に想って
応援し側にいた人たちが
最初はいたのにもかかわらず


そんな彼らから離れ
彼女の才能や地位やお金を
利用しようとした3人の男性達を
側に置きます。


過去に家庭を捨てて出て行ったのに
彼女が有名になった途端
どこにでもついてくるようになった父親。


ドラマチックな恋愛の末
女にだらしなく
薬物常習者で自傷癖のある男性と
結婚そして離婚。


彼女の体調やペースを配慮することよりも
ショービジネス界で売り出すことのみに
長けていた新マネージャー。


グラミー賞を獲得したことで
より大きな舞台で活躍し
多くの人に賞賛される反面


ドラッグやアルコールによる
醜態を繰り返しては
世間からバッシングを受ける彼女。


強烈な光の中は
陰影が濃いように


目も眩むような光の中にいた彼女は
一体この先の未来は
どこへ向かおうとしていたのでしょうか。


当時の彼女の生き方をみると
未来の光ではなく
過去の闇に戻ろうと
していたように映ります。


「過去の出来事は変えられない」ということは
彼女も頭ではわかっていたと思いますが


にもかかわらず、
戻れない過去に執着した彼女の心のうちは
それだけ辛かったのだろうと思います。


彼女は自分の中の
何を赦せなかったのかな。


本当は
何千何万人の前で歌うことよりも
こじんまりとした規模のステージで
歌えればいいと望んでいたこと。


ただ愛されたかったこと。
幸せな家庭を築きたかったこと。


その本心からの望みを支え
実現するために基盤となる


自分を大切にすること、
自分を愛することよりも


怒りから
見返してやろうと
男性や社会と闘う反面


裏切りには裏切りでと
ステージを無茶苦茶にしたり
仕事をキャンセルしたり
浮気をすることで


娘の名声に鼻高々な父親や
大金を儲けてウハウハなマネージャーや
喧嘩が絶えず信頼関係を築けない旦那たちを
ガッカリさせることを繰り返し


これ以上飲んだら生命の危険があると
医師から注意されていたのに関わらず
お酒を飲み続けた彼女は


もしかしたら自らの死によって
ついに復讐を果たしたのかもしれません。


だとしたら誰のための
復讐だったのでしょうか。


彼女に自分の足で
自分の人生を歩んでいる
実感はあったのでしょうか。


映画を観ていて
なんだかマリリン・モンローの人生に
似ているなぁと思いました。


これ以上飲んだら死ぬかもなのに
お酒が止められないのをみると


自分を守るために必要な罪悪感がなく
その代わり誰かへの不必要な罪悪感からなのか


彼女は自分の本当の価値を
知らなさ過ぎたように思いました。


グラミー賞を受賞したアルバム
「Back to Black」の一曲目に
収録されている


「Rehab」の歌詞だけを観ると
クールなリズムの裏に潜む
彼女の心の葛藤を想像することができます。



彼女が尊敬していた歌手のひとり、
ジャズ界の大御所トニー・ベネットと
「Body & Soul」をデュエットした時の
シーンがあったのですが


憧れのひとを前に
緊張しながらも


その繊細さが返って
彼女の情感豊かな表現力を際立たせ


こちらの方が
本当の彼女なのではないかと
思えました。


彼女のそんな一面を引き出した
トニー・ベネットは
この映画のインタビューで
彼女の人生について
こう語っています。


「彼女は生き急いだ。
生き方は人生が教えてくれる。
ただし生きていればね。」


他の視点から創られたら
また違う観方もできる映画だと
思いますが


最後にあった
トニー・ベネットの上の台詞に
彼女の生き方を描くことで
この映画が一番伝えたかったことが
凝縮されているのではないかと思いました。






☆☆☆おしらせ☆☆☆





星語でしゃべるナイト☆

7/10(日)・8/21(日)





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父と座れば

こんにちは。
バヂルです。





さて、蟹座月間です。
今日は「家族」について
書いていきたいと思います。


先日父に誘われて
建仁寺さんで行われた
早朝座禅会に参加してきました。


座禅は合計30分くらいで
本堂にズラッと100人(?)くらいの
座禅用の座布団が用意されていて


平日早朝に関わらず
沢山の方がお越しになってました。


私くらいの年齢のひとは1割くらいで
あとは60歳以上の方が占めてました。


座禅会の後は
花園大学で教鞭をとってらっしゃる
佐々木閑(しずか)さんによる
「仏教とは何か」について
講話がありました。


佐々木さん曰く
仏教にしろ宗教にしろ
人が年をとって成熟していくに従って
宗教はどうしても必要になっていくのだろうと
お考えになっておられ


どうしてかというと
一番の理由は死に近づいていくからで
宗教は死にゆく私を支えるものだと
いうことだからだそうです。


権力と結びついた宗教や
自分で考えるチカラを奪って
マインドコントロールする宗教は
個人的に如何なものかと思いますが


なるほど一理あるなと思いました。


もしかしたら
今回の座禅会に参加された方に
年配の方が多かったのは


死と向かい合い
ご自身の中でどう捉えて
これから生きていこうか


または最愛なるひとたちの老いや死を
どう乗り越えていこうかと考える
岐路に立たれてる方々だったからかもしれません。


全員にインタビューしたわけではないので
本当はどう思ってらっしゃるかは
わかりませんが


父の横に座り
粛々と座禅を組む方々を観ていると
そんな風に私は感じました。


そんな私も例外ではなく


若い頃は自分が老いたり病んだり死ぬことが
どこか遠くの他人事のような気がして


仏教や宗教に興味を持つことなんて
なかったのですが


私もアラフォーの域に達し
体力の低下を感じ始め
自身の老いを自覚すると同時に


私の身近な人たちも
前に書きました90歳の祖母も
そう遠くない未来に
この世からいなくなるわけで


年齢を重ねると共に
自然と死について
考えるようになりました。


私は6年前に祖父を亡くした
経験をしておりますが


以前に経験したからと言って
愛しいひとの死に
慣れるものでもなく


失うことを思うと
当然怖いし悲しくなるのですが


そんな時体験した
ある不思議な出来事が
私の心を慰めてくれます。


祖父が死ぬ間際
入院していた病室で
ひとりお見舞いに行った時


なぜだか触りたくなって
眠っている祖父の頭を
何回も何回も撫でていると


祖父から赤ちゃんと同じ
あの独特な甘酸っぱい匂いが
してきました。


生まれたばかりの赤ちゃんと
死ぬ間際の老人が同じ匂いがする。


もしかしたら
恐怖を和らげるために
脳がみせた幻覚(幻臭?)
なのかもしれませんが


その匂いを嗅いで
ふと思ったのは


この世からいなくなったとしても
私の中で祖父は生き続けるんだな


死んだ後も
また生まれてくるために
赤ちゃんに還ろとしている時なのかなと


科学的な根拠は説明できませんが
感覚的にそう感じました。


寝てる祖父と私ひとりだけだったので
本当かどうか証明できるものは
何もありませんが


この時の体験から
死は怖いものかもしれないけれど
死を悪いものだと思わなくなりました。


…不思議な話で恐縮ですが
そういった摩訶不思議な部分は


昔からあったけれど
敢えて言葉にしなかった
またはできなかったか
する必要がなかったんでは
ないかなーと。


もちろん、だからと言って
悲しみがなくなるわけではなく


私も家族も祖父を亡くなった後は
しばらく悲しい気持ちでしたが


充分悲しんだ今となっては
感謝の気持ちが湧いています。


太陽蟹座らしく
家族想いの祖父で


私が本が好きなのも
読書家だった祖父のおかげだと
思います。


その他にも私の中に
祖父から受け継いだ部分が
沢山あります。


私が死ぬまで生きていくなかで
私の中の祖父の一部と
再び出会っていくことを考えると


私を育ててくれた
ルーツを思い出すような
いつでも見守ってくれている
なんだか温かいものに
包まれているような気持ちになります。


家族って
愛おしい時もあれば
厄介な時もあって


恵まれてそうなご家庭にも
色々なことが起きますが


どんなひとにも
再び再生するチカラが
ひとりひとりに
備わっているのではないかと思います。






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「私」の由りどころ

こんにちは。
バヂルです。



毎日暑いですね〜。
水分補給してますか?





凍らせられるタイプの
ソルティライチが売られてました。


夏の野外フェスには
持ってこいです(^∇^)





さて、蟹座月間です。
今回は「居場所」について
書いていきたいと思います。


あれ?そういえば…と
最近何も思わなくなってたことが
あります。


それは何かと言いますと


新月の願いごとに
毎月書く位の勢いで
口を開けばでてくる位
私の人生の中で優先順位の


「自由」という言葉です。


あれ程自由を願っていた頃は
裏を返せば不自由だったということ
なんですが


じゃあどんだけ不自由だったのかと言うと
そうでもなく


振りかえってみると
いまとさほど変わりはありません。


外側の状況に劇的な差はないけれど
この感覚の違いはなんだろう?と
自分なりに考えてみたところ


どうやら
昔のあれ程までに
焦がれた自由の意味が
間違っていたことに
気がつきました。


気づくきっかけとなったのは
以前の私の「自由」の象徴であった
一か月の海外旅行です。


渡航先で自由を満喫するべく
特別普段と違うことをするかと思えば
そうでもない。


色んなひとに会って
おしゃべりして
文章を書いて
本を読んで
散歩して
買い物して
料理作って
ご飯食べて
食器洗って
寝て
働いて
遊んで
勉強して


海外でも日本でも
私がしてることや関心のあることは
普段の毎日からしてることだわと


帰国して
少し経ってから
わかりました。


じゃあ、自由って何だろう?と
改めて問うてみたら


以前の私が
描いていた自由とは


外側の状況を
何でも自分の期待通りに
コントロールできることだと
思ってました。


それって「自由」ではなく
期待という名の「支配」ですね。


いやはや
あれ程ひとにされたら嫌なのに
自分がそれを周りにしていると
気づいた時は
もうびっくりでした( ̄◇ ̄;)


うぎゃーな体験を経て
アハ体験をしながら
一歩ずつ進むことで


本当の自由とは
場所や条件じゃないんだと
外側の状況によらないんだなと
思い至りました。


自分に由る(よる)こと、
自分が由い(よい)と思ったことを
どんな状況でも選ぶことが
本当の自由なんだと。


「由」という文字は
「よる(由る・因る・拠る・縁る・依る)」という
意味があります。


小さい頃は
家族が拠りどころであったので
見捨てられないよう
気に入られるようにと


自ら期待に応えようと
我儘言わず我慢したりしてましたが


その我慢の裏には
愛されたいがための
親への期待が私にあったわけで


また自分の家族以外を知らない
それしかないと思っていた
子どもの私にとって


お家でだされたものは
「そうするものだと」
何の疑問もなく鵜呑みに


美味しいものだと
正しいことだと思ってましたし
同じであることは良いことだと思って
丸飲みしてました。


とは言え、小さい頃から
私は自分が由いと思うことを
してきましたし選んできてたんだなぁと。


そう考えると
「食べたもので創られている」という
言葉がありますが


身体感覚と感情が同じならば
食べ物だけに限らず


どのような気持ちで
自分がそれを行うかによって


それに相応しい「居場所」が内側で創られ
それに伴って外側に創られていくのではないかと思います◎






☆☆☆おしらせ☆☆☆





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